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現実に病気でその場にいらっしゃる方々は自分の病気からは逃げることができないと思うんですね。
どんなに苦しくても向き合いながら一緒に傍にいること。
生きていくということを支えるのが私達の仕事ではないのかなと思っています
北村愛子